さらに水戸の夜歩きをしました。「水戸ではないけど、その近辺の男子」が一緒に歩いてくれました。お付き合いくださって、どうもありがとう。とても楽しい時間になりました。絵日記に描いたところ以外もいくつかぶらぶらしましたが、ぐねぐねと宮下銀座がやはり印象的。
ちなみに「なんかぐねぐねしたもの」は「水戸芸術館」のタワーでした。
水戸駅前に伸びる大通りを歩いていて、ニョキッと伸びて見えるぐねぐね。近くで見るとでっかいぐねぐね。芸術館の水場では蓄音機やラジオからCDプレイヤーらしきものまで新旧取りそろえた音楽プレイヤー群を並べているお兄さんたちと遭遇。何をしているのかなあ。直接尋ねるのは容易だけど、訊くのもなんだか無粋。そのままその場を離れました
※水戸のまちについては、以下の期間限定ブログで2か月ほど予習をしていました。水戸の素敵スポットが沢山紹介されています。
+「そうだ、水戸へ行こう!質的心理学会大会ブログ」