昨日からのどに引っかかった小骨状態になっていた、精神分析の先生の言葉についても、お師匠に話したところ、「たぶん…」とそのこころを教えてくれました。なかなか進まなかった仕事ですが、ようやく展開を見せつつあるようです。
精神分析の先生からもらった言葉は、指摘やコメントというよりも、どちらかといえば先生のつぶやきのような言葉でした。その言葉のこころをもう少し立ち入って訊きたいと思いながら、訊き返すことができずにぼんやりと先生を見送るほかなかった。
どちらにしても参加してよかったと思いました、この発表会。