「ああ、轢かれてしまったのか」と思っていた。夜になると駐車場の車と毛玉はきえていた。撤去されたのか、生きていたのか、わからないままになっていた。今日、大学に行く前に同じ場所の車の下に、同じ色の毛玉が。
要は車の下で寝るのが好きな毛玉だったのでした。・・・・紛らわしいことを。
「サイエンス」で生物の多様性を問う記事を読みました。自宅に戻って、未開封だった封筒を思い出して開けてみて、「いじめ」に関する記事をまとめた小冊子がぽろっと出てきてびっくり。特に送付希望を出した覚えもない。朝日新聞社はどういう理由で、わたしを送付先の候補に選んだのでしょうか。