魂の叫びを轟かせて、他のところで若干皺寄せ。でも後でちゃんと皺を伸ばしておきました。「あなたは当事者ではない」(編著:宮内洋・今尾真弓)を入手。このなかの一つの章は、わけあって何度か読んだのですが、他の章はまだ殆ど読んでいない。一章一章が濃ゆそうなので、ゆっくり読みます。
舞台のあと、舞台に立った人たちなどのご飯の時間に混ぜてもらいました。舞台に立っていた人が、すっきりと役を降りてそばに立っていると、何やらよくわからない衝撃があって、まごついて、おかしくて、緊張します。